レベル10に到達した軍団は領土マップを開放できます、領土マップ内は新しい機能を行える施設があります。軍団レベルはレベル20に到達すると、三国地図が開放されます。
地図上の未占領の拠点都市は軍団の領土として占領することができます。拠点都市は8つのレベルがあり、軍団はレベル1の拠点の占領からスタートします。
近隣の上位レベルの拠点都市との領土戦を勝利することでレベルの高い拠点都市に移る事ができます。
拠点都市のレベルが高ければ高いほど軍団領土が産出する金塊の量が増えます。金塊は武将将印を獲得するための重要アイテムです。
後漢時代の行政分区に基づき、地図は13の州郡に分けられます。州によって拠点都市のレベルが異なります。また、各レベルの拠点都市の数には限りがあります。
拠点都市LV1~4:幽州、冀州、青州、徐州、揚州、荊州、交州、益州、涼州、并州
拠点都市LV5~8:司隷、兗州、豫州
領土内に軍団メンバー全員で共用する軍団施設があり、それぞれの施設は1つの新しいコンテンツになります。
軍団領土の本拠地。領土情報の確認と領土探索機能が行えます。
軍団領土の重要施設。武将将印機能が行えます。
軍団領土の一般施設。軍団商店機能が行えます。
軍団領土の一般施設。軍団技術機能と軍団計略機能が行えます。
軍団領土の一般施設。軍団作戦機能と武将列伝機能が行えます。
軍団領土の防衛施設。敵軍の侵入を防ぐための重要施設。
軍団領土の臨時防衛施設。領土戦の戦争準備期間中にのみ建設できます。
領土システムにのみ使用される2つの資源アイテム、銀錠と金塊があります。
銀錠は基礎銀錠と消費銀錠があります、基礎銀錠は使用することができませんが、領土戦で敗北すると失われます。
消費銀錠は基礎銀錠が最大値に達した場合にのみ産出でき、領土施設の建設とレベルアップに使われます。銀錠は領土による自然産出と領土探索報酬で獲得できます。
武将将印の入手に使われます。領土による自然産出と領土戦報酬で獲得できます。